ふとした時に食べたくなる一品
そんな食べ物をみなさん人それぞれお持ちかと思います。しずおか弁当名物あみ焼き弁当は、長年にわたり多くの皆様のふとした時に食べたくなる一品として愛され今日まで変わらぬ味を守り続けてまいりました。
なぜか食べたくなるあみ焼き弁当の秘密をこちらで一部ご紹介させて頂きます。
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- ポイント1
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40年以上変わらぬ味の秘伝ダレ
あみ焼き弁当を作る上で、味の決め手となる秘伝ダレは、うなぎの文化をヒントに開発されました。静岡県はうなぎの産地としても有名で、とにかく甘辛ダレが大好き。そのタレに着目し、数年の歳月をかけて、お肉に合うタレを完成させました。タレだけでご飯が何倍もイケちゃう!?という人が続出するほど、旨味が凝縮された自慢の秘伝ダレです。
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- ポイント2
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職人の技が命! 1枚1枚丁寧に焼き上げます
お肉の大きさや、ちょっとした脂のサシの具合、肉の微妙な厚みなどを見ながら、熟練された職人の目と手によって丁寧にお肉を焼き上げます。細かなこだわりがいくつもある為、40年以上手焼きにこだわっています。だからこそ程よく脂が落ち、絶妙な焼き加減のお弁当が提供できます。
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- ポイント3
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お肉、ご飯、タレ。
シンプルだからこそ全てにこだわりがあります再びお肉にたっぷりと秘伝のタレをかけて完成させていきます。
こちらも長年の経験から、既定の分量を算出し、ご飯が程良くしっとりする分量でタレを調節しています。
- 40年以上継ぎ足されているタレ
- あみ焼き弁当に最も合うお米をオリジナルでブレンド
- あみ焼き弁当を食べる際に程良くしっとりするように水分量を調節し、炊き上げたご飯
- 焼く事で程良く脂が落ちながらも、食べ応えと食感を楽しんでいただけるような、お肉の厚み。
静岡の飲みの帰りの〆、
お土産の定番!
それがあみ焼き弁当
なんです!!
このようにしてあみ焼き弁当は作られ、今日に至るまで多くの皆様に親しまれてきました。
現在は人気NO.1の豚あみを始め、牛あみ、牛ハラミ、お得なミックスあみ焼きや、朝霧高原ポーク、牛カルビ、一部店舗限定の静岡そだちや富士の国ポーク等、様々なブランドのお肉を楽しむ事ができます。今後も進化が止まらないあみ焼き弁当!一度食べたら病みつきになる事間違いなし!!